ホーム > サービス紹介

サービス紹介

Teleworksは首都圏を中心とした優良顧客のテレワーク型案件情報が掲載されているWebプラットフォームです。
提案サポート、Web商談同席、契約手続きサポートを専任担当者がフォローしますので
営業力に不安のある企業でも、新規顧客開拓が可能になります。

Teleworksサービス4つの強み

  • 強力に営業を
    サポート
  • 自社内で
    開発可能
  • 高い継続性
  • テレワーク開発の
    ナレッジ習得
強力に営業をサポート

Teleworksは、単なるWebサービスではなく、専門性を持った担当者が貴社と共に伴走し、営業活動を支援します。提案書のレビューやフィードバックを通じて、質の高い提案作成を支援します。発注企業との商談はWeb会議で行い、Teleworks担当者も同席して議事進行を支援します。新規営業に不慣れな企業でも、安心してご利用いただける万全の体制で、貴社の営業活動を力強く支援します。

自社内で開発可能

Teleworksでは、テレワーク型で遂行できる準委任や派遣の案件が中心です。客先常駐の場合、帰属意識の低下が問題となることが多いですが、Teleworksの案件は請負開発と同様に自社内で遂行することが可能です。これにより、社内のノウハウを効率的に蓄積できるだけでなく、社員教育にも大きなメリットをもたらします。

高い継続性

Teleworksにご相談いただく発注側企業は、中長期でのパートナーシップ構築を希望されるケースが大半となります。そのため、案件も高い継続性で安定したお取引が可能です。チーム単位の案件が多いのも特徴なので、段階的な増員も可能です。

テレワーク開発のナレッジ習得

今後、テレワーク開発はますます増加します。会議体設計や標準ツールなどのナレッジを習得することが、企業力向上に大きく寄与します。 Teleworksではオプションメニューとして、テレワーク開発導入支援プログラムという教育コンサルティングサービスをご用意しておりまして好評いただいております。テレワーク開発が初めての企業様での安心してスタートを切ることが可能です。

テレワーク型(リモート型)開発とは

テレワーク型開発は、物理的なオフィス空間に依存せず、インターネットを介してチームメンバーや開発者が遠隔地から協力してシステムやソフトウェアの開発を行う手法です。Teleworksでは、初めて企業様同士のリスクの軽減のため、請負契約ではなく人月提供型のテレワーク開発(準委任・ 派遣)での契約をおすすめしています。

業務内容に応じて選択可能な3つの活用パターン

契約形態や環境により、3つのパターンから選択が可能です。

01.ダイレクトテレワーク型

最初からテレワーク開発を実施

02.ステイ&テレワーク型

一定期間常駐&戻ってテレワーク開発

03.ブリッジSE配置型

フル常駐&地方開発チームでの開発

発注企業とのマッチングの流れ

  1. 掲載案件情報
  2. エントリ・提案
  3. Web面談
  4. 契約手続き
  5. 業務開始
01.利用登録

お手続きが完了次第、お客様はすぐにサービスをご利用いただけます。必要情報を入力いただきまして、最短1時間で利用が可能です。
お客様にとってより便利でスムーズなサービス提供を心がけておりますので、ご安心ください。

02.案件情報の閲覧・エントリ

自社の得意分野や興味のある案件を検索し、興味のある案件にエントリ・提案します。提案資料をいただいた際には、エンジニア経験を持つTeleworks専任担当者が内容を丁寧に確認させていただきます。必要に応じて適切なフィードバックをさせていただき、提案内容の修正や手直しをお願いしています。このプロセスを継続することで、お客様とのご縁をより高い確度で築くことができます。

03.発注企業とのWeb商談

発注企業が提案に興味を持っていただいた際には、Web商談を調整させていただきます。その際には、Teleworks専任担当者も同席し、議事進行をサポート致しますので、営業に苦手意識をお持ちの方もご安心ください。ほとんでの案件が対面での打ち合わせなしでも進めることができるため、営業のための出張も不要となり、コストの大幅な削減につながります。

04.契約手続き

内示が出た際には、契約手続きとなります。契約は発注企業と直接お取引いただいております。金額や契約内容について、お客様との間で円滑な合意が取れるようTeleworks専任担当者がサポートさせていただきます。どうぞご安心ください。

05.業務開始

契約が確定した後は、テレワーク開発環境やコミュニケーションルール、会議体などについて詳細に話し合い、業務を開始します。初月に関しては、徹底した報告を実施することが信頼獲得のカギとなります。より良い連携を図るため、お互いの期待や役割を明確化し、円滑な業務遂行を目指しましょう。

発注企業様はこちら